「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を使って他のユーザーと制作物を交換することができるだけでなく、同じ開発が進められているレボリューション版とも交換することができるそうです。レボリューション版では3Dアニメーションの制作も可能になるとのことです。
ニンテンドーDSのタッチスクリーンもレボリューションのコントローラーも『マリオペイント』を実現するのには最高の素材だとは思いますが(東京ゲームショウの映像にあったハエ叩きのゲームも使えますね!)、今回のニュースは「こんな噂もあったね」という程度に考えておいた方が良いように思います。
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