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「過去の3D操作は貧弱なごまかしだった」EDGEがレボコンをレビュー

英国のゲーム雑誌「EDGE」は2005年11月号で任天堂の次世代機「レボリューション」の特集を組んでいます。記事では9月の東京ゲームショウでコントローラーを触ってきたレビューも掲載されています。

任天堂 Wii
英国のゲーム雑誌「EDGE」は2005年11月号で任天堂の次世代機「レボリューション」の特集を組んでいます。記事では9月の東京ゲームショウでコントローラーを触ってきたレビューも掲載されています。

EDGEによればコントローラーは「恐ろしくなくて、複雑でもなく」、「手に取るように訴えかけてきて」そして「手の中に入れていれば他には何も無いのに色々な物を出してくるまるでマジシャンのように感じられる」そうです。

コントローラーの持ち心地については「硬く、シャープで、滑りやすいように思えるけど、楽に掴んでいられる」としています。

1つの心配事は長時間遊んでいると疲れるのではないかというものです。しかしEDGEは「レボリューションのコントローラーがマウスの操作よりも疲れると判断する理由は何処にもありません。膝かソファーに手を置いて優しくポイントしてみてください」と書いています。

コントローラーの性能については「コントローラーは適当な妥協の産物ではありません。もちろんまだ心配事はありますが、高価なマウスパットの上でハイレスポンスの光学式マウスを操作するような感覚に似ています。それはむしろ、速過ぎで、正確過ぎます」としました。

最後にEDGEは次のように記事を締めくくっています。

「レボリューションのデモを触った後にTGSの展示会場に戻るのはシュールな体験でした。突然にXbox360は旧式なマシンに見えてきます。デュアルショックを手に取って『ローグギャラクシー』(PS2)を遊ぶと全く不合理な操作感に思えます。レボリューションのコントローラーは過去2世代のゲーム機の3D操作がいかに貧弱なごまかしであったかを明白に実証してくれます」
《土本学》

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