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マイクロソフトがゲーム機+音楽プレイヤーを開発中

米国の新聞「SanJose Mercury」はマイクロソフトが、携帯型ゲーム機や音楽、ムービープレイヤーを融合させた新製品の開発を進めていると報じました。任天堂やソニーのゲーム機、アップルのiPodなどと競合する製品になると見られ、Xbox360の開発を指揮した精鋭がチームを結成して取り組んでいるそうです。

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米国の新聞「SanJose Mercury」はマイクロソフトが、携帯型ゲーム機や音楽、ムービープレイヤーを融合させた新製品の開発を進めていると報じました。任天堂やソニーのゲーム機、アップルのiPodなどと競合する製品になると見られ、Xbox360の開発を指揮した精鋭がチームを結成して取り組んでいるそうです。

このプロジェクトが始動したのは昨年末と考えられ、同時期にマイクロソフトのホームエンターテイメント部門は大規模な再編が行われました。Xbox360の開発が終了した時期とも被ります。プロジェクトを指揮するのはゲーム部門を統括するJ Allard氏で、360のシステム設計を担当したGreg Gibson氏も参加し、ビジネス面ではXboxビジネスの財務面を担当したBryan Lee氏が指揮しているようです。

マイクロソフトは過去にも携帯ゲーム機の開発に乗り出すことを計画したことがありますが(Xboy)、据置型ゲーム機を優先する方針が採られました。

新型機はXboxで培ったゲームの経験を生かすと同時に、携帯音楽ビジネスでiPodに遅れを取ったのを挽回するためにiTunesに相当するコードネーム「アレキサンドリア」を用意しているとのこと。既存の製品で言えばPSPのような方向でしょうか。しかし陣容から考えるとマルチメディアプレイヤーというよりゲーム機としての傾向が強くなるのかもと思えます。

発売時期に関してはプロジェクトは始まったばかりの段階で、2007年か2008年になるとのことです。

ちなみにディーン・タカハシ氏の記事なので信憑性は高いと言えるでしょう(著書にXboxビジネスの立ち上げを詳細な取材で追ったドキュメント「マイクロソフトの蹉跌」など)。
《土本学》
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