米国の最大手の総合ゲーム雑誌「Electronic Gaming Monthly」の編集者であるDan Hsu氏が自身のブログでレボリューションへの思いを述べています。
「私達はちょうどE3の頃に出荷し始める6月号を終えたところです。カバーストーリーはニンテンドーレボリューションです。記事を書き終えて、私はこのハードに"興奮"していたのが"超陶酔"という所までのめりこんだと言わなくてはならないでしょう。今は何も明らかにできませんが、任天堂はレボリューションで次世代機戦争というゲームに復帰すると思います。ゲームキューブやNINTENDO64は忘れて下さい。もし任天堂がデベロッパーを上手く何年間かサポートさせることができれば、勝者でしょう。お楽しみに・・・」
E3が待ち遠しい・・・。
《土本学》
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