オンラインゲームにおける不正が社会問題化しつつある昨今ですが、「オンラインゲーム不正事例報告書」では、不正に伴うユーザーのプレイ意欲低下、一般社会に対するオンラインゲーム全体へのネガティブな印象付けを問題とし、業界全体としての不正を排除する取り組みを提言しています。
RMT(リアルマネートレード。ゲーム内のアイテムやお金を、現実のお金すなわち円で買う行為)における、プレイヤーと運営会社にまつわる問題がまとめられており、RMTのどういった部分が危険なのかを知る上での助けとなるのではないでしょうか。
なお「オンラインゲーム不正事例報告書」は公式サイトより無料でダウンロードが可能ですので、関心のある人は目を通してみるのも面白いのではないでしょうか。
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