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【TGS2007】いよいよ始動! 日本Eスポーツ協会設立準備委員会

日本のEスポーツへのチャレンジが始まります。日本Eスポーツ協会設立準備委員会は日本Eスポーツ協会を設立するための活動として東京ゲームショウにブースを設置。小さなスペースですが、Eスポーツに関心を寄せる人々が次々に訪れ、説明員へ問い合わせていました。

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日本のEスポーツへのチャレンジが始まります。日本Eスポーツ協会設立準備委員会は日本Eスポーツ協会を設立するための活動として東京ゲームショウにブースを設置。小さなスペースですが、Eスポーツに関心を寄せる人々が次々に訪れ、説明員へ問い合わせていました。

Eスポーツはコンピュータゲームを真剣に競技としてプレイする楽しみ方です。韓国ではすでにプロゲーマーが誕生し、テレビ中継や公開競技も行われています。韓国では2006年の観客動員数がサッカーや野球を超えました。アメリカやヨーロッパでも大規模なEスポーツ大会が開催されており、企業が支援するプレイヤーやチームが活躍しています。

日本はゲーム大国とはいえ、大規模なEスポーツ大会は開催されておらず、Eスポーツに対する社会の認知度も低い状態です。しかしEスポーツ志向の競技型プレイヤーは増えており、海外の大会に自費参加するプレイヤーもいます。日本Eスポーツ協会はEスポーツを普及させ、国内外で活躍できるプレイヤーを支援するために統括団体を設立する意向です。

日本Eスポーツ協会設立準備委員会の委員長は衆議院議員の西村泰稔氏。教育・文化・スポーツに精通しており、コンテンツ産業振興議員連盟員としてゲームにも造詣が深い人物です。日本Eスポーツ協会は正式発足後、Eスポーツの普及活動、組織体制作り、競技会の開催などの活動を始めます。また、今年はマカオのアジア室内競技大会に参加できませんでしたが、2009年のベトナム大会の参加を目指します。

配布されたパンフレットによると、日本Eスポーツ協会の目標はゲームにスポーツマンシップを取り入れ、プレイヤーのコミュニケーション能力の向上、心身の鍛練、青少年の健全育成を通じて、従来のゲーマーのイメージを超えたアスリートを育てるとのことです。その第一歩として、今年12月1日に東京・お台場のメディアージュでEスポーツの日韓交流戦を開催予定です。競技種目はスポーツ系ゲームとのことです。

中国もEスポーツが急速に広まり、体育種目として政府の認定されました。そのため、2008年の北京オリンピックにあわせて何らかのEスポーツ大会が行われると噂されており、日本のEスポーツ環境の整備が急務となっています。
《杉山淳一》
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