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ゲームクリエイターが国際宇宙ステーションに旅立つ

民間宇宙旅行会社の米スペースアドベンチャーズ社は、同社として初の国際宇宙ステーション(ISS)へのミッションの最初の搭乗者として、『ウルティマ』の生みの親のゲームクリエイターで、現在はNCSoftの役員を務め、バイオ技術の研究会社ExtremoZymeの共同創業者でもあるリチャード・ギャリオット氏を決定したと発表しました。

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民間宇宙旅行会社の米スペースアドベンチャーズ社は、同社として初の国際宇宙ステーション(ISS)へのミッションの最初の搭乗者として、『ウルティマ』の生みの親のゲームクリエイターで、現在はNCSoftの役員を務め、バイオ技術の研究会社ExtremoZymeの共同創業者でもあるリチャード・ギャリオット氏を決定したと発表しました。

2008年10月から予定されるギャリオット氏の宇宙飛行は、国際宇宙ステーションでの商用ミッションの第一弾になります。国際宇宙ステーションでは民間活動として、科学・環境及び教育に関するミッションを実施することができるとされています。

実は父親のオーウェン・ギャリオット氏は元NASAの宇宙飛行士で、息子が宇宙に旅立つとの決定に次のようにコメントしています。「私の経歴からリチャードが宇宙に興味を持っているのは自然なことでした。今回の決定にとても喜んでいます。彼は様々な研究をするでしょう。息子をとても誇りに思います」

リチャード・ギャリオット氏はゲーム産業の非常に初期にRPGを打ち立てた『ウルティマ』シリーズを開発した事で知られ、兄弟のロバート氏とオリジン・システムを設立、PCゲームのパブリッシャー/デベロッパーとして活躍しました。また、MMORPGの金字塔となった『ウルティマ・オンライン』の開発者でもあります。韓国NCSoftの北米法人の創業者でもあります。
《土本学》
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