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『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』プレイレポート&川田プロデューサーインタビュー

お待たせしました! Wiiのバイオハザード新作がいよいよ来週15日に発売となります。Wiiザッパーに対応したガンシューティングとなった『バイオハザード アンブレラクロニクルズ』をいち早く体験する機会がありましたので、紹介します。また、川田プロデューサーにもお話を聞けました。

任天堂 Wii
お待たせしました! Wiiのバイオハザード新作がいよいよ来週15日に発売となります。Wiiザッパーに対応したガンシューティングとなった『バイオハザード アンブレラクロニクルズ』をいち早く体験する機会がありましたので、紹介します。また、川田プロデューサーにもお話を聞けました。

既報の通り移動は基本的にオートで、プレイヤーは襲い掛かるゾンビ達に対して照準を合わせ、傷を負わずに殲滅していくかに集中します。一見楽なゲームに思えますが、敵の凶悪さ、テンポを上下しながら多数登場するゾンビに、難易度は決して低くありません。残数を意識しながら、相手に対して適切な武器を選択、狙いを定めて撃つ! 大げさなWiiザッパーがこれほど似合うゲームはなかなか無いでしょう。



今回体験したのは「黄道特急事件」と「ラクーン市壊滅事件」。黄道特急ではレベッカ・チェンバースとなり列車内を捜索。ドアを一つ開けると目の前にはゾンビの姿が。階段を駆け上がるとヒルの群れが襲い掛かってきます。比較的スローな展開の黄道特急に対して、ラクーン市壊滅では多数のゾンビが多いかかり、瞬時の判断が要求されます。ルート分岐によって戦い方も変化していきます。

このゲームの楽しさを一言で表現すると「撃つ楽しさと撃たない冷静さ」でしょうか。是非ともWiiザッパーと一緒に遊んで欲しい作品です。突然敵が現れないか警戒しながら進む、多数の敵を上手く近づけないように蹴散らしていく。静と動の繰り返しが、文字通り手に汗握るガンシューティングにしています(ほんとに汗かいてましたもん、自分)。Wiiリモコンを軽く握って冷静に戦うよりも、Wiiザッパーを抱えて熱く戦って欲しいところです。

難易度も決して低くはありません。自分がゲーム下手なのもあるとは思いますが、ボス戦で何度死んだことか分かりません。1つのチャプターをクリアするのに1時間以上かかっていたのを見て「下手だなあ」と落ち込むと同時に、あっという間の時間だったと感じました。ステージも多数用意され、分岐でも異なる場面展開が楽しめるのでかなりのボリュームがあるように思います。

なかなかじっくり腰を据えて遊べるゲームが少ないと言われてきたWiiですが、本作は「そろそろ本格的なゲームを」という期待に応えるものであると思います。ザッパーを握ってプレイして欲しいですね。


そして、プロデューサーの川田将央氏にインタビューを行いました。


《土本学》

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