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「NO MORE HEROES プレミアムレビュー試写会」が開催―須田氏と和田氏のトークショーでは気になる話題も

マーベラスエンターテイメントは本日午後より、12月6日に発売するWii向け『NO MORE HEROES』のプレミアムレビューとして「NO MORE HEROES プレミアムレビュー試写会 〜殺し屋稼業も楽じゃない今日という日はトラヴィスも勤労感謝!?〜」を渋谷のラウンジNEOにて開催しました。

任天堂 Wii
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一通り試遊を終えると、須田氏と和田氏によるトークショーに移ります。まず二人はゲーム開発を振り返ります。「長いようで短いようで長いようで短い時間でした」(須田氏)、「最後に上手く行ったゲームなので早くみなさんに遊んで欲しいと思ってました。須田さんのゲームは2年は遅れると色々な人に言われましたが、遅れは半年で済みました(笑)」(和田氏)。



二人ともアクションゲームが大好きで、コアなゲーマーでもあり、『NO MORE HEROES』では世界に通用するアクションゲームを作りたいという思いが強くあったそうです。和田氏もエグゼクティブプロデューサーという現場から一歩離れた立場でありながら開発の初期には毎日グラスホッパーに通い、アクションの根幹を固めていったそうです。

須田氏によれば最初はもっとシンプルにWiiリモコンだけを使う構想だったそうですが、ヌンチャクで移動という要素を入れることでゲームがかなり変わったそうです。プロデューサーを務めた木村祥朗氏とは日々どなり合いの喧嘩をするような開発初期だったようですが、「最後には友情が芽生えた。開発で苦労したのは喧嘩ですね(笑)」とのこと。



本作では通常のゲームとしては長い5か月間というチューニング期間があったそうです。「マーベラスは弱小メーカーですが、極限まで頑張って手を入れました。そのおかげでとても良いゲームに仕上げることができました」(和田氏)。しかし5月頃にゲームが一旦組み上がった時点では出来は酷いものだったそうです。

須田氏が以前に一緒に仕事をしたこともあるM上氏(インサイド読者なら分かると思いますが・・・)にも「これヤバイよ」と言われたそうです。ボランティア的にスーパーバイズしてくれたとのこと。須田氏も和田氏も「不味い・・・」と思ったようですが、長いチューニング期間を経て非常に面白いゲームに仕上がっています。その内容は是非ご自身の手で体験してみてください。

あんなゲームをDSで・・・

トークショーの最後には気になる発言も飛び出しました。第一部の時間には上の階で密談をしていたらしく、須田氏は「あれをまたDSでやりたいですね」という気になる発言。和田氏も「また一緒に何かありましょう」とコメント。続編をやりたいという気持ちも強いようで「上でも続編の話をしていました。僕は作りたいですね。今までパンクゲームは売れなかったので続編がありませんでしたが(笑)、『NO MORE HEROES』は売れるので」(須田氏)と話していました。

『NO MORE HEROES』はいよいよ12月6日発売、ぜひお楽しみに!
《土本学》
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