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「iKnow! βVer1.2」発表会―Wiiで英語をKnowトレ

無料英語学習SNS「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは、「iKnow! βVer1.2」の発表記者会見を実施し、Wiiでもプレイできる新しいトレーニング「BrainSpeed」などについて発表を行いました。「iKnow!」は、無料で登録することでFlashで構築されたインタラクティブな英語学習が可能なSNSで、既に約7万人のユーザーが利用しているということです。

任天堂 Wii
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無料英語学習SNS「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは、「iKnow! βVer1.2」の発表記者会見を実施し、Wiiでもプレイできる新しいトレーニング「BrainSpeed」などについて発表を行いました。「iKnow!」は、無料で登録することでFlashで構築されたインタラクティブな英語学習が可能なSNSで、既に約7万人のユーザーが利用しているということです。

(左 米セルゴ エリック・ヤングCEO、右 セレゴ・ジャパン アンドリュー・ルイス・スミス社長)


セレゴ・ジャパンのアンドリュー・スミス・ルイス社長は、「英語学習SNSと呼ばれる事が多いのですが、完全には正しくないと思っています。私達は7年前から脳科学に基づいた学習法を研究してきて、記憶学習+保存という要素を組み合わせたのがiKnow!で、記憶学習のiKnow、データを保存するBrain Bank、そして今回発表する軽い学習を可能にするBrain Speedの3つから成ります」と述べました。

iKnow!では「ビジネス」「トラベル」「TOEIC」などユーザーが身に付けたい英語のコースを選択して、それに関する英語を学んでいきます。Flashで構築された直感的でリッチなインターフェイスを採用し、画像、音声を使って5感を働かせながら学習できます。PCからだけでなく、携帯向けのモバイル版、iPodで聴くためのポッドキャスティング、そしてWiiと、様々なデバイスから利用ができます。

全てのデータはBrain Bankと呼ばれる形で記録され、回答の正誤はもちろんのこと、回答までにかかった時間、その単語に自信があるかないか、といった項目までが保存され、脳科学を応用したトレーニング手法できちんと英語を定着できるように設計されています。また、SNSの仕組みを導入することで、仲間と一緒に英語学習に取り組むことができます。



本日より提供開始された「Brain Speed」は、他のiKnowのコンテンツツと比べて軽いトレーニングが可能になっているもので、画面に表示される語彙の和訳が2種類表示されるので、適切なものを瞬間的に選んでいきます。こちらはWiiにも対応していて、発表会ではWiiリモコンを使った操作が実演されました。スピード勝負のトレーニングで、英語力が鍛えられます。

米国セレゴ社のエリック・ヤングCEO、セレゴ・ジャパンのアンドリュー・スミス・ルイス社長はいずれも日本経験が長く、ヤング氏は桜美林大学に留学したことがあり、ルイス氏は母親が日本人だそうです。会社には約20人の世界中から集まった日本好きがいて、2つ目の言葉を覚える大変さを活かして開発を進めているそうです。

Wiiで使えるというところを除いても興味深いサービスですので、英語学習に興味のある方は無料ですので一度利用してみてください。

ちなみにビジネスモデルに関しては学習法に関する研究を応用した広告システムを検討していて、学習者と広告主を上手く結びつけるものを導入したいということでした。利用頻度の高いユーザーに対しては更に上の機能を提供するプレミアム会員のようなものの導入も検討しているということです。
《土本学》
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