米国で発売されているカラーはこれに加えて、ポーラーホワイト、オニキス、クリムゾン/ブラック、限定のゴールド、メタリックロゼの6種類となります。
ニンテンドーDSは2004年11月に米国では発売され、累計で1760万台、昨年だけで850万台以上が売れる人気ハードとなりました。タッチペンや2画面といった今までのハードにはない機能から実現された良作タイトルの数々に加えて、自分好みのカラーがチョイスできるラインナップも人気の秘訣ではないでしょうか?
タイトルとしては『レイトン教授と不思議な町』(Professor Layton and the Curious Village)が注目のようです(任天堂発売)。国内に続いて海外でもヒットを飛ばせるのか、注目です。
コバルト/ブラックの商品写真はGameStopのオンラインストアでも確認できます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!寝る体勢は血筋によって受け継がれる?【特集前編】
-
『モンハンライズ:サンブレイク』マルチで使えば効果絶大!「弱いの来い!」の使い方【UPDATE】
-
『ポケットモンスター ソード・シールド』これまでのシリーズでソード&シールドっぽい要素を探してみた
-
今こそやりたい究極の『人狼系』ゲーム3選!ゲーム実況で話題のタイトルから1人用のSF作品まで
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『スプラトゥーン2』このギアが超かわいい10選!キュートにバトルするならこの新ギアを着よう
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け