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【E3 2008】世界の色を変えていく不思議アクション、Wii『de BLOB』プレイレポート

E3のTHQブースに展示してあったWii向けのアクションゲーム『de BLOB』。触ってみるととても感触のいいゲームでした。IGN.comの「BEST of E3」にもノミネートされていた本作を紹介します。

任天堂 Wii
【E3 2008】世界の色を変えていく不思議アクション、Wii『de BLOB』プレイレポート
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E3のTHQブースに展示してあったWii向けのアクションゲーム『de BLOB』。触ってみるととても感触のいいゲームでした。IGN.comの「BEST of E3」にもノミネートされていた本作を紹介します。

『de BLOB』はブロブと呼ばれる不思議なキャラクターを操作して進んでいくアクションゲームです。ブロブは弾力のあるボールのようなキャラで、途中で色を変えながら、自分の色で世界を塗りつぶしながら進みます。ステージ中に、絵の具のようなキャラがいて、それにぶつかるとブロブは色を変えます。赤・青・黄色・緑といった様々な色で建物を塗り潰し、枯れた木を咲かせ、世界に色をもたらします。



何といってもこのゲームの魅力は、Wiiリモコンとヌンチャクで動かしている時の手触りの良さです。スティックで動かし、リモコンを振ることでジャンプ、Zボタンとの組み合わせ近くの敵や絵の具にドロップを決めます。操作性は抜群で、動かしていると世界の色が変わっていくのも相まって、触っているだけで気持ちいい感覚があります。

ステージには上を通るとブロブが焼けてしまう罠(スイッチを押して一時的に止めて通過)のような仕掛けが多数存在します。また、先を阻むザコ敵は無色の存在で、ブロブがそれに触れると黒色に変化してしまい、カウントダウンが始まり、一定時間が経過すると倒れてしまいます(水で黒を洗い落とす必要)。

青い絵の具のようなキャラ


広い空間の中をかなり自由度高く遊べるゲームです。何をしたらいいのか分からなくなった時に案内の人に「どこに行けばいいの?」と尋ねたところ「どこへでも行けるさ」と颯爽と答えられてしまったので、ゲームの目的などははっきりしませんでしたが、触って面白いゲームは最終的には良いゲームになると思いますので、期待して良いかと思います。

(他の人のプレイを見ていたところ、都度いろんなミッションが与えられて、それをクリアしていくようです。例えば、この辺りを緑に染めて、のように)

こちらは国内での発売も決定しています。
《土本学》
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