新マップは、「ナラク」「審判の荒野」「ラビリンス」の3エリア。
「ナラク」はガールーを信仰する遊牧民がテントを張って暮らす地域で、6月に実装された「ナラク採掘場」から続くエリア。ガールーから授かった「オーブの炎」によって得た金属加工の術は大陸でも珍重されており、住民は付近に存在する古代都市「エシュヌ」から採掘されるオーブの原石を加工して販売することで生計を立てている。
「審判の荒野」は「ナラク」の後背地にあり、ガールー神が降臨した地域に繋がる場所。荒々しく削り取られた高原はナラクの民にとっては聖域への玄関口であり、軽々しく立ち入ることは許されていない。このエリアにある切り立った崖を抜けると、「ラビリンス」の入り口が存在する。
「ラビリンス」はガールーが降臨する際、人類が神殿にむやみに近づかないように作り出した迷宮。ここを抜け出せるほどの熟達した冒険者であれば、ガールーに認められて新たな力を授かることもあると言われている。
また、同日のアップデートでは、メインダンジョン「ドルアーガの塔」の19階も実装された。
(C)NBGI/イズミプロジェクト published by GONZO ROSSO K.K. produced by Q Entertainment Inc.
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
第8回「CRカップ」順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で頂点に輝いたのは?
-
第7回「CRカップ」順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で頂点に輝いたのは?
-
クガネ登山よりは簡単?『FF14』新たな登山スポットの攻略法&頂きの景色
-
“シュラウド本人”のシュラウドステップ解禁!?『VALORANT』競技シーンにFPSファンが興奮
-
机に置くだけで設置できるゲーミングスピーカー5選!絶望あふれる『ELDEN RING』を迫力のサウンドで楽しもう
-
『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
単眼少女ADV『Love at First Sight』に海外ゲーマー困惑…「どうしてヒロインはサイクロプスなんだ?」
-
『FF14』最高にエモいスクショを撮りたい! エモートテクニック4選
-
『Apex』競技シーンで話題の「456」が「Riddle」に加入!ファンを虜にする“驚異”の魅力とは