「soopang」では、メーカー側が作成したFlashゲームがプレイできるほか、アイテム配置や難度などを調整することで自分だけのFlashゲームを作ることができます。作ったFlashゲームは他の人に公開できるほか、自分のプレイを録画することも可能となっています。
Hanarodreamはこれを「UEG (User Edited Game)」と呼称。新たなゲームなどを追加していくと発表しています。投稿動画など、ユーザーが作成したコンテンツは韓国では「UCC(User Created Contents)」と呼ばれ、オンラインゲームにおいても人気の尺度として扱われているほど注目が高いのですが、遊ぶよりも作る方が難しいのも確かで、Hanarodreamの提唱する「UEG」がどの程度盛り上がるのかが注目されるところです。
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