これは過去半年にウェブサイトにアクセスした人の中から、再度アクセスしようとする意図のある人の割合(再訪問意向率)を割り出すというもの。トップは昨年に続いて東京ディズニーリゾートで82.5%。ユニクロ、マクドナルド、全日空、ケンタッキーフライドチキンが続く形となっています。
趣味・娯楽では任天堂がトップで76.7%(総合順位では19位)。これは外務省や国税庁といった官公庁や、ゆうちょ銀行やJCBなど金融分野の再訪問意向率全てを上回った数値となっています。
なお、趣味・娯楽分野では、2位がルイヴィトンの70.8%、3位がフジテレビの69.6%、4位がNHKの69.4%と……ゲーム業界以外の会社が続き、9位にライバルであるソニー(ゲーム分野)が68.7%という値で顔を出しています。
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
『グランブルーファンタジー』VRデモ一般公開!3DCGになったヴィーラとフェリに会える
-
【e-Sportsの裏側】ゲームメーカーならではの価値を見出し、提供していくーKONAMI キーマンインタビュー
-
コナミ、新社長に上月拓也氏・・・上月景正氏は会長に専念
-
今年でコナミ設立40周年、グローバル展開をより推進・・・上月拓也社長
-
IBMによるアルファテスト版『ソードアート・オンライン』のゲーム画面とナーヴギアの写真をお届け
-
株式会社サクセスを名乗る架空請求にご注意
-
任天堂、ロゴを変更?
-
【CEDEC 2017】ゲームの特許は難しくない!だれでもわかる効果的なゲーム特許の取得方法
-
ヨドバシカメラ、ゲームソフトの予約が全額前金制に