社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、東京ゲームショウ2008にて開催する主催者企画「SENSE OF WONDER NIGHT 2008」(センス・オブ・ワンダーナイト 2008)に参加する12作品を発表しました。また、CRI・ミドルウェア、任天堂、XNAが本企画に協賛することも明らかになりました。
社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、東京ゲームショウ2008にて開催する主催者企画「SENSE OF WONDER NIGHT 2008」(センス・オブ・ワンダーナイト 2008)に参加する12作品を発表しました。また、CRI・ミドルウェア、任天堂、XNAが本企画に協賛することも明らかになりました。
「SENSE OF WONDER NIGHT 2008」は新たな可能性を模索しているゲーム開発者にスポットライトを当てて、ゲームの可能性を広げていくことを目的としたプレゼンテーションの場です。見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがハッと、自分の世界が変わるような感覚=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こせるゲームを世に送り出す事を目的としています。今回は日本から7作品、米国から3作品、メキシコとアルゼンチンからそれぞれ1作品が登場します。