「DSGAMEJP」は会員制サイトで、3000〜10000円を入金、残金の範囲内で1タイトルあたり0〜500円でゲームソフトをダウンロードすることができました。サイトでは「マジコン」の入手から海賊版を稼動させる方法も紹介されていて、逮捕直前の11月12日のトップページには総アクセス数が463366件、会員登録数が25058件、入金している「VIP会員数」が10517件と表示されていたとのこと。
男性は平成19年8月ごろから逮捕されるまでの約1年間でゲームのダウンロード料金として約930万円、「マジコン」の販売ダイキンとして約450万円の振込みを得ていたとのことです。
「マジコン」については任天堂ほかソフトメーカー54社が輸入・販売業者を提訴したほか、個人の逮捕者が相次いでいます。今後もこの動きが加速していくものと思われます。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選
-
『あつまれ どうぶつの森』流れ星には秘密がいっぱい!星にまつわるエピソードを話すフーコや、ちょっとロマンチックな住人たちに注目
-
『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?
-
『ダイパ』や『あつ森』は要注意!? 2台目スイッチ、遊び方やセーブ管理の注意すべきポイント
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”



