本作のポイントは対戦を重視している点で、ゲーム中ではさまざまな戦場と勝利方式が提供される。発表されている戦闘には、「聖石戦」「正規戦(レベル帯戦争)」「討伐戦」「自由戦争」がある。
「聖石戦」は相手の聖石を破壊し奪取を目的とする、勢力間大規模戦争、「正規戦」は 同じレベル帯の敵対勢力プレイヤーとの戦争になる。そして、「討伐戦」はインスタントダンジョンでのモンスター討伐、「自由戦争」では敵対勢力のプレイヤーとの生存競争が繰り広げられる。
なお、各勢力には支配領地があり、このエリアには敵対勢力は立ち入りできない。だが、関門となる地域にある五つの「守護石」が全部破壊されると侵入される「守護石システム」が搭載される。
また本作には、「絆」をテーマとするシステムが盛り込まれる。これらのシステムには、最も強くなった勢力を牽制するために、2位と3位の勢力は同盟を結ぶことができる「同盟システム」、高レベルのプレイヤーが低レベルのプレイヤーの師匠になって冒険をサポートする「師弟システム」、所属勢力から離れて第4の勢力が構築できる「浪人システム」などがある。
そして、権力にまつわる機能には、「経済システム」「政治システム」がある。
「経済システム」では、敵対勢力の聖石を奪うことで、該当勢力の経済活動で一定率の金額が獲得できる。「経済システム」は勢力長が恩恵を受けられるシステムで、戦争などで入手する銀貨を管理できるなどの権限が与えられる。
また、『天地大乱』が韓国で実施された「2008年韓国ゲーム大賞」において優秀賞を受賞したことが発表された。
『天地大乱』は、韓国では『十二之天2』の名称でサービスが行われている。「2008年韓国ゲーム大賞」は、さまざまな角度から話題をさらったゲームや企業を選定する韓国最高のゲームコンペであり、本作は「「戦争、それ以上の戦争」というスローガンを以って「対戦」というテーマを一貫してサービス提供が行われ、最高の商業的成果を収めた」という面で高い評価を受け、優秀賞が贈られた。
今回の受賞に関して、開発元であるGigassoft社の広報理事で、女優として数多くの映画やドラマに出演しているキム・ガヨンさんは、次のようなコメントを寄せている。
「ゲームは開発者とユーザーが共に創りあげるものである。…見えない努力を重ねるGigassoft社開発スタッフの方々、KTH社をはじめとした関係者すべての皆様へ、感謝の言葉を贈ります」
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