大型アップデートでは、新しい大規模戦争システム「戦術戦闘システム(Tactical BattleSystem)」のほか、「ハウジングシステム」、新たな傭兵、そして最終メインシナリオ「グランドキャニオン」が追加される。
「戦術戦闘システム」は、本作のギルドまたは国家単位の勢力たちが参加する大規模ユーザー間バトル。この戦いでは、Cell形態で成り立った4角形単位のマップに、200人余りのプレイヤーたちが最大8陣営で分けられ、ターン方式でPvPまたはPvEで戦闘を繰り広げる。
「戦術戦闘システム」では、主人公(プレイヤー)と傭兵たちがRTSのユニットのような概念で操作されることになる。ゲーム中は、指揮官の指揮によって移動、攻撃、資源採集、建物建設、落とし穴などを設置して戦略的に拠点を攻撃したり、拠点防衛などを展開していく。
また、平地、丘、沼地などの地形がキャラクタの能力に影響を与えることになる。暴雨や風などの自然現象も発生し、天候を生かした戦闘も楽しめる。
「ハウジングシステム」は、ゲーム内にプレイヤー自身の家を持つことができるシステム。自宅では、外装や内装のカスタマイズが楽しめるほか、キャラクタの強化のほか、傭兵を「執事」「メイド」「コック」などに転職させることもできる。また、財貨の生産のほか、傭兵及び第二世代の育成も行える。
さらに、武術大会に出場する、重要アイテム製錬に成功する、といった自分の主だったプレイを記録することもできる。
新傭兵として参戦するのは、「ファラン」「闘士」「楽士」の3タイプ。
「ファラン」は、韓国・三国時代の弓を使った戦士をモチーフとした弓兵。楽器を使う傭兵に力強い対抗能力を備えており、仏国寺ダンジョンのクエストを遂行すれば雇用できる。
「闘士」は、「荒野の蒸気男」という古いアメリカ小説をモチーフとした傭兵で、武器は電動のこぎり。アトランティス大陸の人工物を調査する発明家で、弓を使う傭兵に力強い対抗能力を備えている。「闘士」は、クエスト「沈黙のデトロイト」を遂行すれば雇用できる。
「楽士」は、楽器を武器として使用する傭兵で、ヨーロッパを魅了した伝説的なバイオリニスト「パガニーニ」がモチーフになっている。「楽士」は、「闘士」に力強い対抗能力を備えており、「デルロス無法地帯」クエストを遂行すると雇うことができる。ちなみに、実在の人物は男性だが、本作では女性に設定されている。
「グランドキャニオン」は、北アメリカ地域の最終メインシナリオダンジョンで、レベル120以上で入場可能となる。このシナリオでは、強盗に奪われたインディアン村の宝物を捜すために、主人公たちが強盗と息詰まる戦闘を繰り広げる。
なお、今回のアップデート内容は、現在、アメリカのサンフランシスコで開催中のゲーム開発者カンファレンス「GDC2009」にあわせて催された、北米の現地法人・NDOORS Interactive主催の記者懇談会で公開された。
また、このアップデート内容の日本での実装時期は、未定となっている。
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