Stupid Fun Clubにはウィル・ライト氏と、マクシスの親会社であるエレクトロニック・アーツ(EA)が同額出資し、EAは制作されたIPに基づくゲームを開発する権利を得ます。
ウィル・ライト氏は「エンターテイメント産業は革命的な変化が起こる時代へと急速に向かっています。Stupid Fun Clubはこのカオス的な状況から新しいタイプのエンターテイメントの可能性を発掘していきます。EAと共に12年間仕事をし、この産業の中でも最も才能に恵まれた多くの開発者と働けたことをとても嬉しく思っています。また近い将来、一緒に仕事が出来るのを楽しみにしています」とコメントしています。
EAのJohn Riccitiello CEOは「私達はウィルのStupid Fun Clubへのビジョンを確信し、将来に渡ってパートナーシップを組むことを楽しみにしています。ウィルは偉大なゲームデザイナーで、シムズ・シムシティ・Sporeなどで世界中で伝説的な開発者だと知られています。彼らのチームは素晴らしいものを数多く生み出してきました」と話しています。
ウィル・ライト氏はJeff Braun氏と共に1989年にマクシスを設立、1997年にEAに買収されました。今後もマクシスは現在の体制で、『Spore』シリーズの拡張パックや待望の『ザ・シムズ3』などを発売していくということです。
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