人生にゲームをプラスするメディア

【E3 2009】任天堂、ソニー、マイクロソフトのE3発表をMacquarie Researchが予測

調査会社のMacquarie Researchは、同社所属のアナリストによる6月2日より開催される今年のE3の予測を公表しました。

ゲームビジネス その他
調査会社のMacquarie Researchは、同社所属のアナリストによる6月2日より開催される今年のE3の予測を公表しました。

まずはプラットフォームホルダー3社です。

任天堂は『Wii Fit Plus』を発表すると予測しています。これは「バランスWiiボード」とは別に販売され、既に普及している1700万ユーザーを対象とした製品になるとしています。加えて、昨年の教訓としてE3ではゲーマー向けの発表をすることが求められるとして、『ゼルダ』や『マリオ』をWii向けに発表するだろうとしています。また、Wiiの値下げは無いだろうとする一方で、Wiiハンドルのような新たな周辺機器の発表はあるかもしれないとしています。

ソニーは、タッチスクリーンやUMDを搭載せずにダウンロードに特化した新型PSPを発表するという予測です。Macquarie Researchでは価格は現行機種よりも上がり、あまり良い反応を受けないだろうとしています。PS3に関しては値下げの発表はないものの、年末までに100ドルの値下げがされるとしています。

マイクロソフトはWiiのような新型コントローラーを今年発売するほか、コントローラーを使わずに遊べるようなカメラの周辺機器を用意していると予測しています。

ソフトメーカーでは、スクウェア・エニックス、カプコン、コナミといった日本の各社は新型インフルエンザの影響で、上級幹部の渡米は少ないだろうとしています。一方で『ロストプラネット2』や『モンスターハンター3』といったタイトルは高評価を受け、コナミは小島監督の新作を発表することになるだろうとしています。

また、E3は今後のゲーム業界にポジティブな影響を与え、2009年下期は上期の後退ムードを退け、再び成長に向かうことになるだろうと結論付けています。

各社のプレスカンファレンスはマイクロソフトが1日午前、任天堂とソニーが2日午前(いずれも現地時間)に開催を予定しています。その内容は是非インサイドをお楽しみに。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 日本におけるゲーム内広告の可能性を探る -BBAオンラインゲーム専門部会 第13回研究会

    日本におけるゲーム内広告の可能性を探る -BBAオンラインゲーム専門部会 第13回研究会

  2. ハドソンに爆破予告で29歳男性が逮捕―『桃鉄』の要望聞き入れられず

    ハドソンに爆破予告で29歳男性が逮捕―『桃鉄』の要望聞き入れられず

  3. 『コロリンパ』が携帯でも遊べるように

    『コロリンパ』が携帯でも遊べるように

  4. 「3本の柱」を軸にあらゆる可能性を模索―よしもとゲームズ代表取締役 斎藤祐士氏に聞くゲーム業界新規参入の意図と展望

  5. 【レポート】アーケード型VRホラーゲーム『脱出病棟Ω』を4人でプレイ!怖すぎて店内に悲鳴が響き渡る

  6. 3DS『かわいい仔犬3D』、子犬たちが自分の部屋に遊びにやってくる

アクセスランキングをもっと見る