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本日の更新で公開されたのは、「新武器・新防具」の紹介ページ。「オルガロン防具」は響狼の素材を使用した珠玉の逸品。神楽シリーズ（剣士タイプ防具）、神座シリーズ（ガンナータイプ防具）ともに荒々しくもしなやかな響狼の雰囲気を一切損なわず趣深く仕上げた防具となっています。神楽シリーズ・神座シリーズ一式装備時の発動スキルは「餓狼＋２」「高級耳栓」「絆」「はらへり倍加【大】」となります（神楽／神座シリーズは剣士・ガンナーで別の防具ですが、発動スキルは同じ）。
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「ディアブロス防具」は、ロークシリーズ（剣士タイプ防具・ガンナータイプ防具）で硬く重いディアブロス素材の性質を加工技術で改良。より硬く軽くなった防具です。剣士タイプ防具一式装備時の発動スキルは「水激剣＋２」「砥石使用高速化」「業物」「ランナー」「体力回復アイテム弱化」、ガンナータイプ防具一式装備時の発動スキルは「ぶれ幅DOWN」「反動軽減＋２」「貫通弾LV１＆２追加」「女神の赦し」「寒さ倍加【小】」となっています。この他にも新グラフィックの防具が多数追加されるとのことです。
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もちろん新武器もオルガロンの素材を使った武器をはじめ、剛種武器や新グラフィックの武器など、多数追加。「牙狼剣【峯雲】」は趣のある祭器の様なデザインに似合わず、高い実用性と驚異の威力を有する片手剣。「天狼刀【八岐大蛇】」（剛種武器）はその凄まじいまでの斬れ味で斬られた者はしばらく気づかないといわれる太刀。「炎妃双【清純】」（剛種武器）は天災にも等しい存在を独力で屠りし者のみが持つことを許される双剣。「炎妃笛【清楚】」（剛種武器）は妖しく美しい、蒼き狩猟笛で、奏でる音色は聴く者の魂を酔わせるものとなっています。
「クヴェレアクスト」は炎を引きよせるという儀式用の素材を用いた大剣。「ストレイフI【黄】」は雷の力を上手く取り入れた武具工房試作品のハンマー（特殊リーチ長）。「スケイル・リヴァナI」は機械加工で作られた最新鋭の銃槍。「エクエスランス」は装飾が施された白い槍。儀式用ですが実用性も兼ね備えた名工謹製の逸品です。「テオ=バレッタ」（剛種武器）は揺らめく陽炎をまといし最強の爆炎銃。「ネブラグロブス」（剛種武器）は蓄積した熱を増幅して排熱する“排熱噴射機構”を搭載できるヘビィボウガン。「アルブボウ」は愛好者の多い白い弓で、放った矢は、大気を凍りつかせるほどの冷気をまとうといわれています。
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今回、新たに追加される「ネブラグロブス」などの剛種武器のヘビィボウガンには、「排熱噴射機構」を取り付けることができます。弾を撃つことで「内部温度ゲージ」がたまり、最大になったとき、その熱を利用してとてつもない威力を持つ一撃を放つことができるというもので、「排熱噴射機構」は武具工房の「武具強化」で取り付けることが可能です。
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またシーズン6.0から新たに追加されるスキルは、『剣晶』というアイテムを剣士タイプの武器に装填できるようになります。発動スキルに対応した剣晶アイテムを使用することで、一時的にモンスターの肉質を無視したダメージを与えられたり、まったく異なる属性を武器に付与することも可能となるとのことです。
今後も『シーズン6.0“双牙、オルガロン”』プレビューサイトは毎週金曜日に更新の予定となっています。
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