『DOOM』や『Quake』といったFPS(一人称シューティング)の生みの親であるJohn Carmack氏は、自作ロケットの打ち上げ大会「2009 Northrop Grumman Lunar Lander Challenge」に出場、第二段階を突破したとのことです。
大会の賞金はなんと100万ドル(約9100万円)。ロケットを規定の時間以上飛ばし、正確な着陸を決めたチームに勝利の栄冠が贈られます。
Carmack氏は「アルマジロ・エアロスペース」なるチームを結成。氏が自ら遠隔操作するスコルピウス号は発射台から55m上空に飛翔、60m離れた場所にある着陸ポイントに見事ランディングを決めたとのこと。
Carmack氏はBlogにて「家族の前で勝つことは素晴らしい」とコメント。自分が興したId Softwareが買収されたことは個人的に大きな事件だったが、「アルマジロ・エアロスペース」に割く時間には影響を及ぼさなかった。これからもソフトの開発に集中するが、必要に応じてこうした個人的な活動も行っていく旨の見解を明らかにしました。
100万ドルを手にするには後2回勝利することが必要ですが、FPSクリエイターのロケットは果たして栄冠を掴むことができるのでしょうか。
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