ハンソフトはプロジェクト管理ツールを提供するスウェーデン系の企業で、ユニティーは開発環境「Unity」を提供するデンマーク系の企業です。北欧地域のゲーム業界団体、ノルディックゲームズの東京ゲームショウ出展プログラムの一環として来日しました。
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| ハンソフト パトリック・パルム氏 |
主なターゲットは一つのプロジェクトが30~200人の開発チームで、複数の開発ラインを並行して管理することもできます。ネットワーク上での分散開発にも対応しており、外部のテスターの管理や、海外へのアウトソースを含めたプロジェクト管理にも用いられています。プロジェクトごとに管理スタイルを柔軟に設定でき、開発リスクを下げ、生産性をより向上させられます。
その上でCEOのパルム氏は操作性に優れている点を強調しました。同社ではトレーニングやコンサルティングのサービスも行っていますが、ほとんどの企業が特別なトレーニングなしに、すぐに使いこなしているとのことです。会場ではデモも行われましたが、操作はGUIベースのグラフィカルなもので、非常にわかりやすく感じられました。日本語版や国内サポート体制の構築は未定ですが、公式サイトで2ライセンスまで使える評価版も用意されています。
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| ユニティー・テクノロジーズ ニコラス・フランシス氏 |
同社CCOのニコラス・フランシス氏は、今後PS3とXbox360への対応や、サラウンドサウンドの実装なども視野に入れるとのことです。ライセンス料はPC・Mac・ウェブ向けは開発者の人数ベースでの契約となり、それぞれ234,000円/384,000円。Wiiではタイトルあたりの契約で、Wiiウェアで1万5千ドル、パッケージで3万ドルとなっています。ハード別に「Pro」「Indie」「iPhone Advanced」「iPhone Basic」「Wii」の5作があり、「Indie」版では30日無料の体験版もダウンロード可能です。また日本語版や国内サポート体制についても視野に入れているとのことでした。
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