控訴するとの決定に任天堂は「Divineoに対する裁判所の決定に深く失望しています。彼らは明白にゲームをコピーするデバイスの販売と流通に関わっています。任天堂は検察庁の決定を歓迎します。任天堂はこれからもこのようなデバイスの流通を阻止するための行動を取っていきます」とコメントしています。
2006年にカリフォルニア州地方裁判所はDivineoとその共謀者に対して900万ドルの損害賠償を命じています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【CEDEC 2010】ゲームに込めた情熱・技術を海の向こうまで正確に伝えるために GDD/TDDを書こう
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
【CEDEC 2008】ゲーム開発会社が海外パブリッシャーから開発を受注するには?
-
【ゲーム×法律】ゲームの利用規約違反で制裁、どこまで許される?
-
日本はアジアの中心になれるか?─JeSU副会長浜村氏が語る『日本のeスポーツの現状について』【台北ゲームショウ2019】
-
ゲームで使うためのスクリプト言語開発とは〜 IGDA日本SIG-GTレポート
-
【DEVELOPER'S TALK】『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る
-
ゲームプロモーションは何が大事? ネクソン最新作「カウンターサイド」担当が語る“今やるべきプロモーション術”
-
ジェームス・ボンドはゲーマー?
-
自分のファンを大事にしたゲーム開発で劇的な広告収益を実現・・・『俺の農園と弁当屋』のAlchemister