さくらやは東京・新宿を地盤とした家電量販店で、ビックカメラ、ヨドバシカメラと並んでカメラ系老舗チェーンとして長い間、親しまれてきました。しかしながら競争の激化により2000年代に入ると経営不振となり、投資ファンドの支援を経て2006年にはベスト電器の傘下となりました。その後も業績は回復せず、ベスト電機自体も不正郵便問題の影響などがあり経営の立て直しに迫られる状況となりました。こうした中、傘下のさくらやの再建を進める事が困難となった模様です。
さくらやは現在15店舗を営業中ですが、事業自体の清算に伴ない、大部分は閉鎖されると見られます。一方で、ベスト電器の約15.08%の株式を保有するビックカメラは収益性のある一部店舗について引きぎを申し入れるとしています。
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