Epicenter Studiosの『Rock of the Dead』はギターの力でゾンビと戦うゲーム。音楽ゲーム用のギターコントローラーに対応、決められたフレーズを弾くことで魔物を撃退します。
普通の音楽ゲームは音符が垂直に落ちてきますが、『Rock of the Dead』では音符が水平に並びます。この形式は苦労の末に編み出されたものだそうです。
同作を手がけるBryan Jury氏はこれを「音符のハイウェイ」と呼びます。
「音符がスクロールしてくる方式は特許の地雷原みたいなものだ。垂直に音符が落ちてくるやり方は、実は他の会社が特許を所有してるんだ。僕らはゲームを作るクリエイターとして失望したが、法制度に則ったゲームシステムを作った。水平に動く形式を作り出して解決したんだ」
音楽ゲームは特許の塊のようなものですが、敢えてそこに踏み込むからには相応の覚悟がいるようです。「特許の地雷原」という表現が危険性を示しているといえるでしょう。
ギターコントローラーが必要な『Rock of the Dead』ですが、Jury氏には周辺機器を売る計画はないようです。「僕らはハードウェアを売ろうとしてるんじゃない。新しいジャンルのちょっとした経験を提供しようとしてるんだ」
なお、本作ではバッハやビゼー、ブラームスといったクラシック音楽のロックバージョンが収録されるとのこと。既存の曲を使うことで、ゲームの印象が薄れることを防ぎたいとの見解を明らかにしています。
Jury氏は自作が『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』から影響を受けていることを認めていますが、ギターコントローラーを使うことでゲーム体験は大きく変化することになりそうです。
『Rock of the Dead』は2010年夏発売予定とのこと。日本での発売はアナウンスされていないのが残念なところです。
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