人生にゲームをプラスするメディア

『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!

セガと、大手刃物販売メーカーである貝印は2010年3月12日(金)に、『龍が如く』シリーズ主人公である「桐生一馬」が貝印の新製品「KAI RAZOR(カイレザー)」のプロモーションキャラクターに決定したことを発表しました。

ソニー PS3
『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!
  • 『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!
  • 『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!
  • 『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!
  • 『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!
  • 『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!
  • 『龍が如く』シリーズ主人公・桐生一馬、貝印カミソリ新製品「KAI RAZOR」のプロモキャラに!
セガと、大手刃物販売メーカーである貝印は2010年3月12日(金)に、『龍が如く』シリーズ主人公である「桐生一馬」が貝印の新製品「KAI RAZOR(カイレザー)」のプロモーションキャラクターに決定したことを発表しました。



貝印は、カミソリに代表される刃物や調理器具、化粧道具、衛生用品の大手販売メーカー。「KAI RAZOR(カイレザー)」は、貝印の男性用シェービングアイテムを統合した新ブランドとなります。



今後は「桐生一馬」を使用した「KAI RAZOR(カイレザー)」の雑誌広告や新聞広告、大型スーパーやホームセンター、ドラックストアなど販売店で放映されるプロモーションビデオ、店頭に掲出される各種POPなどが登場するとのこと。

「貝印」のカミソリMM本部長は「貝印では、日本の男のために日本の男を磨くアイテムというコンセプトで新ブランド「KAI RAZOR」を発表しました。そこで、日本の男らしさの象徴として、熱き男達の生き様を描き続ける桐生一馬を主人公とした『龍が如く』とのコラボレーションを決定しました。 今後の展開にご期待ください!」とのコメントを寄せています。



なお『龍が如く』ポータルサイト内にてWebラジオ「新・神室町RADIO STATION」が配信中。本日2010年3月12日(金)配信分には、第16回にゲストとして若手人気俳優の「桐谷健太」さんが登場する予定。東城会直系柴田組金村興業若衆・城戸武として悪戦苦闘した『龍が如く4』収録現場の裏側を語るとのことです。
                            
『龍が如く4 伝説を継ぐもの』は2010年3月18日発売予定で、価格は税込7,980円です。

(C)SEGA
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

    『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  3. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

    【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  5. PS4/PS3『戦国BASARA4 皇』2015年夏に発売!足利義輝、京極マリア、千利休が参戦決定

  6. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  7. 『原神』Ver.2.8で「ウィークリー任務(紀行)」に嬉しい調整!アプデ前の“クリア状況”が引継ぎに

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  10. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

アクセスランキングをもっと見る