人生にゲームをプラスするメディア

Googleのパックマン、多大な損失をもたらす-481万時間のプレイで失われた金額は?

Googleパックマンを遊ぶことで、どれだけのものが失われたのでしょうか?

ゲームビジネス その他
Googleのパックマン、多大な損失をもたらす-481万時間のプレイで失われた金額は?
  • Googleのパックマン、多大な損失をもたらす-481万時間のプレイで失われた金額は?
Googleパックマンを遊ぶことで、どれだけのものが失われたのでしょうか?

『パックマン』30周年を記念し、Googleは自社ロゴを実際に遊べる『パックマン』にしました。期間限定の予定が好評につき公開継続となったGoogle『パックマン』ですが、人々がこれを遊ぶことでどれだけのものが無駄になったか・・・という恐ろしい調査が行われました。

Google『パックマン』が公開された5月21日に同サイトを訪れたユニークビジターは5億470万3000人で、ゲームがプレイされた時間はなんと481万9352時間。1年が8760時間ですから、550年もの時間がGoogle『パックマン』に費やされたことになります。

では、ゲームを遊ばずに働いていたらいくら稼げていたのでしょう?1時間当たりの給料が諸経費含めて25ドル(約2300円)と換算すると、1億2048万3800ドル(約108億円)ものお金が生み出されていた計算となります。

これだけのお金があればGoogleの従業員1万9835人を6週間雇うことが可能です。調査元のRescueTimeは「これだけのマンパワーがあれば何ができたか想像して下さい」とコメントしています。

「ゲームは日常生活を支えるものではなく、時間を消費させる悪である。だから人間がちゃんと日常行為を繰り返せるようなゲームを作ってみせてください」と語るのは「機動戦士ガンダム」の父である富野由悠季氏。550年が一本のゲームに費やされ108億円分の労働力が空費された・・・とこれだけ具体的なデータが出てしまうと、ゲームの影響の大きさが分かるのではないでしょうか。
《水口真》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が

    【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が

  2. 任天堂代表取締役 岩田聡氏による基調講演「ファミコンから20年:ゲーム産業の今とこれから」 概要

    任天堂代表取締役 岩田聡氏による基調講演「ファミコンから20年:ゲーム産業の今とこれから」 概要

  3. 迫力のドット絵でサイバーパンクを表現した『The Last Night』がクール!家庭用版も開発中

    迫力のドット絵でサイバーパンクを表現した『The Last Night』がクール!家庭用版も開発中

  4. プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く

  5. 【レポート】アーケード型VRホラーゲーム『脱出病棟Ω』を4人でプレイ!怖すぎて店内に悲鳴が響き渡る

  6. 『シェンムー』聖地巡礼ガイドマップを制作した横須賀市にインタビュー! 担当者ふたりの情熱がファン垂涎のアイテムを作り上げた【特集】

  7. 令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】

  8. 【DEVELOPER'S TALK】PSPで最高の表現を追及したProject Soulが送る最新作『ソウルキャリバー Broken Destiny』開発秘話

  9. 『逆転裁判』は如何にして産まれたのか、江城元秀氏と巧舟氏が語る――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・前編

  10. 発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職

アクセスランキングをもっと見る