人生にゲームをプラスするメディア

ワーカービー、ホラーアドベンチャー『アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3』配信開始

ワーカービーは、iモード向けホラーアドベンチャーゲーム『アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3』を配信開始しました。

モバイル・スマートフォン 全般
アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3
  • アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3
  • アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3
  • アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3
  • アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3
  • アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3
  • アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3
ワーカービーは、iモード向けホラーアドベンチャーゲーム『アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3』を配信開始しました。



『アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3』は、クトゥルフ神話がモチーフのアクションホラーアドベンチャーゲーム『アンソニー・クリーガンの事件簿』シリーズ第3弾です。

舞台は前作の「Act2」の翌年となる1921年の冬。「豪華客船事件」で共に生き延びた人物から、幽霊屋敷と呼ばれる古い屋敷で行方不明になった女性を一緒に探してほしいという依頼を受けたことから物語が始まります。プレイヤーは私立探偵アンソニー・クリーガンとなって、自らに降りかかる不可思議な事件に立ち向かってください。

ゲームに登場するヒロインは、活動的な女性新聞記者のライア、屋敷の中で出会う謎の少女アリス、ライアの友人で地元の女子学生マーガレットの3人です。3人への対応でストーリー展開が変化するマルチエンディングシステムが採用されているので、何度も物語を楽しむことができます。

ゲーム中、小型の雑魚から人間よりも大きなボスモンスターまでさまざまな敵と遭遇すると戦闘パートへと切り替わります。主観視点のガンアクションとなるので、特殊な銃「サイコルト・リボルバー」を使って、弾切れに注意しながら敵を撃退してください。

『アンソニー・クリーガンの事件簿 Act3』は、FOMA703i/903i以降に対応し、月額315円(300ポイント)または月額525円(500ポイント)にて楽しめます。

アクセス方法:iMenu→メニュー/検索→ゲーム→ミニゲーム→WORLDゲーム城

(C)Elements
(C)Worker Bee Inc.
《階堂 綾野》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『ららマジ』約3年半の振り返りとメインストーリー・シーズン3について―西村氏・蟹江氏インタビュー

    『ららマジ』約3年半の振り返りとメインストーリー・シーズン3について―西村氏・蟹江氏インタビュー

  2. 『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

    『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

  3. 今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

    今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

  4. 『FGO』「★5坂本龍馬」のデザイン画を公開、もちろんお竜さんも! 圧巻の“宝具演出時のイラスト”から武器デザインまで

  5. 『FGO』アンリマユ召喚を目指して…約450万フレポを使い、2万回以上ガチャをした結果は

  6. 『メギド72』衝撃の新楽曲「俺らイケメン」について宮前Pにインタビュー!なんと“最高”な歌詞全文も…

  7. 鉱石病?感染者?主人公たちは誰と戦っているの?『アークナイツ』の奥深くも複雑な世界設定をわかりやすく整理してみよう

  8. ガチャの偏りって、本当にあるの? 約28万円課金した二人組の装備ボックスを見比べて思うこと【ドラクエウォーク 秋田局】

  9. 『シャドウバース』×「ちいかわ」コラボにて、爆散する「ちいかわ」が話題に―「イヤッ、イヤ、イヤ!!!」と命乞い

  10. 『FGO』礼装「春先旅情編」から振り返る探偵ヱドモンの軌跡―真の黒幕はやはり彼だった・・・【特集】

アクセスランキングをもっと見る