Wiiの後継機「Wii1.5」は2012年に日本で発表され2013年からワールドワイド展開を行うというのが氏の予想。
「WiiはHD画質のゲーム機より短いライフサイクルになると思います。我々はWiiのアップグレード版が確実にあると予想します。Wiiの価格設定からは潜在的に重要なムーブメントが生まれる可能性があります。携帯ゲーム機戦略として任天堂にはニンテンドーDSや「ニンテンドー3DS」があるので、私は2012年か2013年にWiiを反復するバージョンが出ると思います」
「Wii1.5」はHDMI端子やWii Motion Plus内蔵型のWiiリモコンが追加され、内蔵フラッシュメモリの容量アップといった改良が加えられるのではないか・・・と海外メディアは予想します。
現行の据置ゲーム機が生まれてから結構な時間が経っているわけで、そう考えるとそろそろ何かの動きがあってもおかしくないのかもしれません。
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