今回の事件は、雑貨輸入販売会社「セカンド・キット・ジャパン」の社長と従業員の2人を商標法違反(販売目的所持)などの疑いで逮捕。愛知県警は2008年以降、200回以上密輸したとみています。
容疑は任天堂のWiiとSCEのPSPやその関連商品の偽物を約700点を販売目的で所持し、両社の商標権を侵害したこと。愛知県警によると、2人は中国の業者から偽の商品を仕入れて「セカンド・キット・ジャパン」が運営するオンラインショップで日本国内で正規品の4~5割の価格で販売。2008年以降、約2年で延べ約6800人に販売し、約4500万円を売り上げてました。
任天堂では9月17日よりホームページにて偽物の商品が出回っていることについて注意書きを掲載しており、不正商品の購入をしないよう呼び掛けています。
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