『ランナバウト for Nintendo 3DS』は内藤寛氏率いるクライマックスが90年代後半に開発し、高い評価を受けたドライビングアクションゲームの最新作。ロケットカンパニーと同社との協業で実現しました。
単純に速さを競うだけでなく、街中のあらゆる物を破壊しながら道なき道を走りミッションをクリアするというコンセプトは今回も踏襲し、3DSならではの3D立体視やゲーム性をを付加したゲームになるということです。発売は2011年春を予定します。
一方の『メダロット for Nintendo 3DS』は人間とロボットが共存する近未来を舞台に、昆虫をモチーフにしたロボットを「収集」「育成」「交換」し自分好みに「カスタマイズ」して対戦するという人気シリーズ。今年の夏に久々の新作が登場しましたが、3DSでも2011年の発売を目指して開発開始です。
ちなみに両タイトルはE3で『Crash-City GP』『VS-robo』と仮称で発表されていたタイトルの正式版となります。
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