ニンテンドー3DSの3D機能を活かしたゲームの登場です。
WhiteBaer Studioは『Sudoku Ball 3DS』を発表しました。ボールの上に描かれた数字で数独を遊ぶというもので、立体に見えるボールを回転させてパズルを解いていく、ニンテンドー3DSにぴったりの内容となっています。
同社はオランダのデベロッパー(開発会社)で、カジュアル系のタイトルを主に手がけています。数独ボールをテーマとしたゲームはWiiやニンテンドーDSで発売された『Sudoku Ball – Detective』に続いて2作目です。
現時点ではカートリッジなのかダウンロードタイトルなのかも不明だそうですが、数独は広い年齢層にアピールできるため、ニンテンドー3DS立ち上げ時のタイトルとしてはもってこいといえるでしょう。
《水口真》
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