海外メディアGamesRaderは「ニンテンドー3DSで復活できる9本のバーチャルボーイゲーム」と題する記事を発表しています。
バーチャルボーイは任天堂が1995年に発売したゴーグル状のゲーム機。顔にセットしてのぞき込むことで赤&黒の3D映像を楽しむことができます。
GamesRaderが選ぶ、現在でも通用するバーチャルボーイのゲームとは何でしょうか。
『マリオクラッシュ』
『テレロボクサー』
『マリオズテニス』
『Nester's Funky Bowling』
『バーチャルボーイワリオランド アワゾンの秘宝』
『ギャラクティックピンボール』
『ジャック・ブラザースの迷路でヒーホー!』
『レッドアラーム』
『V-テトリス』
興味深い指摘がされているものをいくつかピックアップしてみましょう。
■『マリオクラッシュ』
「このゲーム機で出たベストゲームの一つで、オリジナルの『マリオブラザーズ』の派手に赤い最新版だ。クッパを追い、キノコを手に入れるかわりに下水道に住む様々な生物で一杯のステージをクリアする。3Dの効果はグレートなもので、土管を使って奥の足場を行き来し、ノコノコの甲羅を画面の奥や手前に投げつける。これは“わあ、甲羅が僕の方に飛んできたよ!”といわせるだけのものではなく、ゲームセンターのクラシカルな『マリオブラザーズ』に文字通り新たな層(レイヤー)を加える。だが、少数の人しかこれを遊ばず、驚くほど楽しいゲームの小品はずっと無名の状態で生き続けてきた。現在任天堂はニンテンドー3DSでマリオのゲームをアナウンスしていないが、これを過去からリメイクするのはまったく良い考えじゃないだろうか?」
■『バーチャルボーイワリオランド アワゾンの秘宝』
「このゲームで唯一良くなかったのはバーチャルボーイで発売されたという事実だった。それはアーケードスタイルの『マリオクラッシュ』とは違って本格的に長い冒険で、大部分の人が耐えられるよりも長いプレイを要求した。もしこれがニンテンドー3DSでカラーと更なるコンテンツと共に戻ってくるなら、私は喜んでこれを買うだろう。そして世界はこのゲームの存在を知りやがらないので、任天堂は同じゲームをもう一度売れるという訳だ」
革新的ながら短命に終わった不遇のハード、バーチャルボーイ。ここで生まれた新たなコンセプトは単に埋もれさせるには惜しいというのが記者の主張のようで、これを再生するのであれば、ニンテンドー3DSの発売は絶好の機会かも知れませんね。
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