スペシャル301条は不公平な慣行を持つ貿易相手国との協議や制裁を定めたもので、このレポートはそれに基づき米国通商代表が毎年3月末にまとめる国別の重要度を決定する参考になります。IIPAにはゲーム業界団体としてEntertanment Software Association(ESA)が参加しています。
名指しされた5カ国ではP2Pによる海賊版の流通が深刻で、2010年には世界全体のP2Pによる流通の54%を占めたとレポートでは述べられています。
「私達の業界は米国で成長を約めていますが、中国、イタリア、スペイン、ブラジル、フランスといった国々ではP2Pで盛んに違法なゲームが流通しており、その成長が妨げられています。パブリッシャーは輸出の機会を損ない、米国は経済成長の機会を奪われ、更に地元経済も販売を減らしています」とESAの代表であるMichael D. Gallagher氏はコメントしています。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
【OGC2010】ニコニコ動画が目指す、あさってへの進化・・・ニワンゴ杉本社長
-
9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート
-
【GDC 2014】あなたはソーシャルのクジラ?最新のゲーム分析がコミュニティーの中心に
-
【CEDEC 2011】心に響くSEはこうして生まれる・・・SEマンのこだわりとは
-
VR空間でプラモ製作が楽しめる『Monzo VR』配信開始、作った車への搭乗も可能
-
ポケモンUSAの社長が交代
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
あのユークスが漫画連載!JKプロレス漫画「ロリクラ☆ほーるど!」作家インタビュー…プロレス愛からパンツのエンタメ性まで



