映画『エイリアン』シリーズの世界観をフィーチャーしたFPS『Aliens: Colonial Marines』。2012年春発売予定の本作が、E3セガブースでプレビューされたので、内容をリポートします。
開発スタジオは『Borderlands』『Brothers in Arms』シリーズなどを手がけ、FPSに定評のあるGearbox Softwareです。本作と並んで、あの伝説のシリーズ最新作『Duke Nukem Forever』を開発している点でも注目を集めています。
ゲーム内容は映画『3』の直後が舞台で、ゲームながら「続編」という位置づけ。舞台はエイリアンの巣が発見され、『2』の舞台となった惑星LV-426の植民地。プレイヤーはUSCMC(合衆国植民地海兵隊)の一員として、植民地壊滅の調査のため、乗り込んでいきます。
gearbox softwareのチーフクリエイティブオフィサー、ブライアン・マーテル氏によると、本作は『エイリアン』シリーズで人気の軍事組織に初めて焦点を当てたFPSになるとのこと。映画をベースに、徹底的に作り込まれた世界観が堪能できる、次世代のFPSにしたいと語ります。
ゲームは小隊単位で行動し、プレイヤー以外はAIキャラクターという、流行の構成。オンラインマルチプレイもフィーチャーしており、主人公は男性ですが、マルチ時は女性キャラクターも選択可能としています。火炎放射器やパルスライフルなど、映画で登場した武器も使えるほか、イベント的な形で各種ビーグルに登場するシーンも存在します。
■『2』の舞台で繰り広げられるサバイバル劇
プレゼンの後で始まったデモでは、主人公が宇宙船の中で冷凍冬眠から覚醒するシーンでスタートしました。ところが宇宙船に謎のトラブルが発生し、惑星表面に不時着。脱出した一行はエイリアンの研究施設にたどり着きますが、そこでエイリアンの大群に襲撃を受けてしまいます。
たちまち始まる大銃撃戦。エイリアン・ウォリアーに加えて、ランナー・エイリアンとおぼしき大型エイリアンも登場。犠牲を出しつつも、主人公達は建物を脱出して、地表を移動。仲間達が立てこもる別の建物に移動します。
武器の補充などを行った主人公たちですが、ここでも天井からエイリアンが出現して仲間を殺害。オートで発射する銃機関銃などを活用しつつ、パワーローダーなどが鎮座する格納庫に移動していきます。ところがここで、ティラノザウルスにしか見えないクイーン・エイリアンが登場。はたして主人公たちの運命や如何に・・・というところでデモが終了しました。
デモをみた限りでは、画面内に散乱する大量のオブジェクトや、画面内で登場するエイリアンの数、スピーディな動きなどが良く表現されていました。ホラーシューターが苦手な人には不向きですが、『エイリアン』シリーズのファンや、USCMSの一員となって世界観に浸りたい人には期待できそうです。
発売は2012年春でターゲットはPC、PS3、Xbox360。日本発売は未定ですが、ここは渋い日本語吹き替えで存分に楽しみたいところです。期待してます!
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