好評発売中のニンテンドー3DSソフト『スターフォックス64 3D』、本日任天堂ホームページのN.O.M8月号に16点の開発資料が掲載されました。
「N.O.M」は、任天堂オンラインマガジンのことで、毎月1日頃に掲載される特集ページです。2011年8月号は『スターフォックス64 3D』が取り上げられ、開発資料16点が掲載。ゲーム中では知ることのできない設定などをイラストやゲーム写真などとあわせて見ることが出来ます。
また、今村氏による、『うごくメモ帳』で描いた「よもやま話」が2作品あわせて掲載。『スターフォックス64』のオープニングでやたら長い距離を走っているスターフォックスメンバーですが、その構造が今明らかになりました。
(まさかこんな形をしていたなんて・・・!)
もう1本は、出撃前に伏見稲荷大社で無事帰還できるよう参拝しているメンバーの様子が描かれています。
先日お伝えしましたが、『スターフォックス』の主人公であるフォックス・マクラウドは、伏見稲荷大社のキツネが採用されています。開発スタッフも新作発売の際は参拝に行っているそうです。
『スターフォックス64 3D』は、好評発売中で価格は4800円(税込)です。
(C)1997-2011 Nintendo
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