オークション統計サイト「オークファン」で調査したところ、直近30日間のネットオークションでの落札平均価格は1万3367円と既に値下げ後の価格を下回っています。現在実施中の案件でも、価格設定が低いものが目立つ他、1万5000円を上回るものについては新品でも入札がされなくなっています。
ニンテンドー3DSのオークション相場は、発売の2月に平均価格2万4792円を記録して以降、3月には1万8835円、4月には1万7246円、5月には1万7821円、6月には1万8135円と推移してきました。オークション相場は中古相場と同等に考えられますが、この価格を大幅に下回る値下げを実施したという点には任天堂の本気度が伺えます。
今後、東京ゲームショウに向けて3DSに関しては更なる発表の場もあるようですので、注目していきたいですね。
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