イベントには名越稔洋監督が登場、ゲームのメインテーマについて「自分を取り戻すこと」であることを明らかにし、様々な仲間に出会い、共に成長するストーリーと魅力を紹介しました。前作の独特な雰囲気を引き継ぎ、「キレイごとだけじゃない世界を描いた」と名越氏は言いました。
『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』の主人公は前作を続き、伝説のファイターとなった右京龍也。舞台は神室町と大阪蒼天掘で、時系列的には前作の1年後になります。彼が様々な出会いを通して成長していく物語のようで、イベントで公開された映像によると、彼が故郷に向かわされ、そこでかつての自分自身のような少年たちとの出会いと、かつて自分を地獄に陥れた男の息子との出会いによって、失った誇りを戦って取り戻そうとする戦い、かつ深い物語が展開されそうです。東京と大阪という2つの舞台で次々と謎の事件が起き、緊迫した目の話せない物語となりそうです。
イベントでは豪華声優陣も明らかに。主人公の右京龍也を担当するのは俳優の斎藤工氏。斎藤氏は『クロヒョウ』のドラマ版でも右京龍也の役を演じましたが、名越氏も満足の出来で、引き続きの起用となりました。ステージに上がった斎藤氏によれば、当初は右京龍也というキャラクターを演じきれるか不安もあったそうですが、ドラマが終わった頃には右京龍也に自分を重ねられるようになっていたとのこと。
その他のキャストとしては、阿修羅と呼ばれる地下格闘技集団のリーダーで、主人公のライバル役を務める、高知東生氏。阿修羅の整体師助手の野崎亮は要潤氏が担当し、ミステリアスなキャラクターを演じます。また、東京都知事の鶴見正の役をつとめるのは大杉漣氏で、読めないキャラで、「本当はどっちなんだろう?」と思わされるキャラクターになっているとのこと。
また名越氏は、湘南乃風が楽曲を担当することが明らかになりました。名越氏によれば、様々な良い場面で流れ、ゲームにリンクしていくとのこと。
最後に斎藤氏は、「今回のテーマの"自分を取り戻すこと"は現在の日本とリンクしているのではないか」とコメント。名越氏も『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』はその活力を取り戻せるような作品になる、と本作に対する自信を見せました。
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