『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』は、中国の長編物語「水滸伝」をモチーフにした人気RPG『幻想水滸伝』シリーズの最新作です。1995年にシリーズ第1弾がPlayStationで発売され、その後さまざまなハードでシリーズが発売されています。本作は2008年にニンテンドーDSで発売された『幻想水滸伝 ティアクライス』以来の新作となります。
東京ゲームショウ2011のステージにおいてサプライズ発表された本作。ステージにて上映されたばかりティザー映像が早くもYouTubeで鑑賞できるようになっています。
作品の詳細、キャストなどは明らかになっていません。
また、本作の発表にあわせて、公式プレサイトとTwitterアカウント(@genso573)が開設されました。最新情報が気になる方はぜひこれらをチェックしてみてください。
久々の『幻想水滸伝』シリーズの新作ということで、期待が高まります。続報が入り次第お伝えします。
『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』は、発売日・価格ともに未定です。
(C)Konami Digital Entertainment
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『エルデンリング』「火の戦車」製作に丸3日!3Dプリンタによる超リアルな造形に、エルデの王も驚愕
-
『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『キャサリン・フルボディ』新キャラクター「リン」に翻弄される、浮気男たちの運命は…?
-
【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた





