レベルファイブは、東京ビッグサイトにて初の単独プライベートショー「レベルファイブワールド2011」を開催しました。
会場ではレベルファイブの新作がズラリ。今回初プレイアブル出展となる新作や、当日発表された新作タイトルを実際に遊ぶことが出来ました。
会場はAゾーン~Eゾーンに新作ゲームを展示、向かって正面がメインステージ、右手側にショップエリア、左手奥にフードコードを用意。他にはコスプレイヤー向けに更衣室も設けられていました。
試遊スペースは非常に広々しており、待ち時間も『レイトン教授VS逆転裁判』『二ノ国』『ダンボール戦機』などで最長で60分、他15分~30分程度の待ち時間で試遊することが出来ました。
そしてレベルファイブワールドで遊ぶことが出来たタイトルは以下の通り。
■出展タイトル
Aゾーン:『イナズマイレブンGO シャイン/ダーク』『イナズマイレブン ストライカーズ 2012エクストリーム』
Bゾーン:『二ノ国 白き聖灰の女王』『ガールズRPG シンデレライフ』『ファンタジーライフ』
Cゾーン:『タイムトラベラーズ』『GUILD01』『レイトンブラザーズ・ミステリールーム』
Dゾーン:『レイトン教授VS.逆転裁判』
Eゾーン:『ダンボール戦機 ブースト』『データカードダス ダンボール戦機』『機動戦士ガンダムAGE』(プレイデモのみ)
いずれも試遊時間は10分~15分と、東京ゲームショウと比べてやや長めに遊ぶことが出来ました。
なお、『機動戦士ガンダムAGE』は実機映像のみですが、それ以外は全てプレイアブルな状態でした。プレイレポートはこの後お届けします。
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