「マリオファンはリラックスして!PETAのゲームはジョークだったんです。タヌキが生きたまま毛皮を剥がれてしまうというシリーズの深刻な問題に対し、楽しい方法で注意を促しただけです」と言うのはPETAのメディアコーディネーターであるShakira Croce氏。Croce氏は、「本当にタヌキ達が空を飛び、敵を尻尾で叩いて、毛皮業者から逃げてしまう事を我々は願っていますよ」と冗談を交えつつ、「皆さんが本物の毛皮を買わなければタヌキを救う事が出来ます」と、再び人々へタヌキの毛皮を購入しない様に呼びかけています。
またPETAの別メンバーであるAshley Palmer氏は、「『スーパーマリオ3Dランド』で、マリオが本当にタヌキを殺して皮を剥いでるなんて誰も思っていません」と発言。続けて、マリオがタヌキスーツを着る前に“非常に残酷な行為”があることが重要なポイントであるとし、「『Call of Duty』の様なゲームでは、キャラクターが動物を撃ち殺し、プレイヤーは犬を嬲り殺す事を楽しみます。そういったシーンはこの手の行いを助長してしまう恐れがあるのです」と、ゲームに内在したメッセージ性が問題である事を主張しました。
なおPETAのメンバー達によれば、『Mario Kills Tanoki』は公開してから36時間で25万人以上がプレイしたそうで、「多くの人々がゲームをプレイして楽しみ、少しでも何かを学んでくれれば、とても嬉しいです」とPalmer氏は発言しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」各地方ごとの投票結果も公開!初代カントーから最新作ガラルまで、8地方別のランキングをチェック
-
【特集】リアルでも『ドラクエ』の勇者みたいになりたくて…「勇者ヨシヒコ」のロケ地に行ってみた。
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
『ポケダンDX』ストーリー攻略につまずいた同志に送る5つのポイント─「詰んだわ」なんて諦めるな、ボクたちはポケモン救助隊だ!
-
『パワポケR』戦争編とWW2にまつわる文学―やたらめったら秀逸な戦争体験ができる「野球ゲーム」がここにある
-
世界最重量!『あつまれ どうぶつの森』で採れる「ゾウカブト」ってどんなカブトムシ?【平坂寛の『あつ森』博物誌】
-
『AC3』『AC4』『ACfA』から4機体がプラモ化!フロム監修のACシリーズ「ストラクチャーアーツ」Vol.2が予約受付中
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる





