Official PlayStation Magazine UKのインタビューから存在が明らかになった小島秀夫氏の次期プロジェクト『Project Ogre』ですが、米大手メディアCNNが実施した小島氏電話インタビューから新たなディテールが浮き彫りになりました。それによると、『Project Ogre』は従来の作品のようなシネマティック主体ではなく、非常に広大でオープンなエントランスを持ち、プレイヤーが歩き回ったり自由に探索することが可能で、ゲームを100時間ほどプレイした後でも新たな場所や価値ある冒険を見つけることができるはず、とのこと。小島秀夫氏は先週、新技術FOXエンジンを使って実験中という新作ゲームのスクリーンショットを自身のTwitter上で公開していた他、今日の新たなTweetでも、「リアルなアバターが簡単に、自由に創れる独自システム」のイメージを披露しています。
PS5で全部遊べる! 2025年発売の期待“大”な注目作4選─ハンティングACT最新作や、世界から注目を集めるクライムACTも 2025.1.6 Mon 11:00 2025年を沸かせるであろう、PS5でも遊べる期待作を厳選して紹介…