これは同誌のGwynne Dixon氏が業界紙MCVに対して明らかにしたもの。サイトは既に更新が終了されていて、来週にも正式な発表が行われるとのこと。サイトに公開された最後の記事は「Arcade Games Are Dead, And We Have Killed Them - Feature」(アーケードゲームは死んだ、私達が殺した)、「I Am Alive Preview」(『I Am Alive』プレビュー)という象徴的なもの。アイコンで使われている「Game Over」という画像も物哀しげです。
「Total Video Gamesの閉鎖を伝えるのは非常に悲しく苦しい事です。Googleのアルゴリズムの変更や競合の急速な成長によって2011年はTVGにとって厳しい一年でした。私たちはこの辺りでサイトのエンジンを切り、インターネットのゲームジャーナリズムを作ってきた歴史を新しい世代に引き継ぐべきではないかと考えるようになりました」
「私たちはゲームの大ファンとして業界に入り、そしてゲームを愛したままここを去る事ができ、とても幸運に思っています。私たちの歴史はインターネットにアーカイブとして残り、Metacriticではレビューの記録が残り続けることになるでしょう」
Total Video Gamesのサイトやブランドは一部残り、スマートフォンゲームを扱うウェブサイトが立ち上がる予定だとのこと。14年間という長い歴史は高く評価されていて、昨年 Games Media Awards 2011において同誌のGwynne Dixon氏はベストライターに選ばれています。インサイドも今年で12年ですが、当初から愛読し、学ぶ事が多いサイトだった覚えがあります。長い間、お疲れ様でした。
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