3日目が開幕したGame Developers Conference 2012。2日目までは専門サミットとチュートリアルが中心なのですが、3日目からは一般セッションもスタート。来場者も増え、華やかな雰囲気が増しました。3日目からはエキスポ会場もオープン。任天堂、ソニー、マイクロソフト(こちらは恒例のLobby Barのみですが)を始めとして、ツール・ミドルウェア各社が多数のブースを出展しています。また、ビジネスホールやキャリアパビリオンもオープン。職を求める学生も集まっています。まずは任天堂ブースの様子をお届け。出展タイトルは以下の通り。Wiiの出展は無くなり、Wii Uも無いことから、全て3DSタイトルとなっています。「Most connected Nintendo device ever」ということで、ネットワーク機能を前面に押し出している様子でした。・新・光神話 パルテナの鏡・心霊カメラ・マリオテニス・鉄拳3D Edition・バイオハザード リベレーションズ・METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D『新・光神話 パルテナの鏡』や『心霊カメラ』ではプレイするとプレゼントとして、パルテナのARカードや3Dで見える心霊カメラのカードが用意されていました。
任天堂特製ホロライブ花札も!『ホロの花札』7月31日発売決定―お馴染み「こいこい」のほか、オリジナルの“常識破壊”ルールでも遊べる 2025.3.10 Mon 17:45 『ホロの花札』がSteam、ニンテンドースイッチ、PS5、PS4向けに…