富士通テンは、ニンテンドーDSとの連動し、9型モニターを採用した『AVN-ZX02i』など新製品を発表した。AVN-ZX02iと7型モニターの『AVN-Z02i』は、ニンテンドーDSソフト『クルマでDS』に対応する。ナビ購入時のパッケージにクルマでDSのソフトが付属している。外部機器との連動による機能拡張で製品の差別化を目指していた富士通テンと、クルマ移動時、子供が遊ぶDSソフトに対してさまざまなニーズを吸い上げてきた任天堂の狙いが、今回のコラボレーションという形で実現した。クルマでDSは、AVN-ZX02iやAVN-Z02iと連動し、後部座席などに子供が乗車している際、DS画面に簡易な地図を表示。クルマの現在位置や、周辺情報のほか、周囲にまつわるクイズなどを楽しめるソフトとなっている。DSとカーナビは連動しており、DSから出る音は、車載スピーカーから聞く事が出来るため、車内でDSの音情報を共有できる。これにより、家族で移動する車内空間でのコミュニケーションを一層活性化することを目標としている。
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