本日カプコンは、『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ(Resident Evil: Operation Raccoon City)』のPCダウンロード版を世界各国で、PCディスク版を欧州とアジアの一部地域限定でリリースしたと発表しました。
ダウンロード版の取り扱い店舗は、Steam、EA Origin、GamersGate、GameStop、公式ストアなどで、今のところいずれのサービスでも日本からの購入は制限されているようです。
PC版のゲーム内容は家庭用版とほぼ同じで、解像度の変更、フルスクリーンモード、キーボードの対応といったオプションを追加。DLCに関しては、家庭用版と同じ物が今後全て提供される予定で、武器とコスチュームは発売後すぐに、最新の“エコーシックス プロローグミッション”については若干遅れての提供になるとのこと。
Capcom UnityではPCバージョンのスクリーンショットがいくつか紹介されているので気になる方はチェック。
《Game*Spark》
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