バンダイナムコホールディングスは、グループ主要会社での統一を目的とした共通基盤をクラウドによって構築しました。今回の基幹システムの共通基盤は、富士通と共同で開発。これまで各事業会社それぞれで異なるシステムの構築・運用により発生していた重複や連携作業といった課題を改善するため、会計業務などSAPを中心とした基幹システムや業務システムの最適化を目的としています。これにより、グループ会社で稼働システムの運用効率を向上させてTCOの3割削減を目指すとともに、グループ全体のガバナンスと経営強化につなげていくとしています。まずは2012年4月にバンダイ、バンダイナムコゲームス、バンダイビジュアルなど国内グループ11社でクラウド上での稼働を開始。今後はナムコを含めた国内グループ4社で展開し、最終的には主要な海外グループもふくめて稼働させていく予定です。
鳥山明氏原作『サンドランド』や『SAO』『鉄拳7』など60以上のDL版ゲームが最大84%OFF!バンナム「春の訪れセール」が開催中 2025.2.27 Thu 19:45 バンナム「春の訪れセール」が開催中!PS5/PS4およびニンテンド…
グラフィックが向上した「フリーダム」や「デスティニー」に注目!『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』のストーリーや参戦機体を紹介 2025.2.20 Thu 17:00
PS Vitaの人気作『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』がリマスター!ニンテンドースイッチ/Steam向けに遊びやすくなって蘇る【UPDATE】 2025.2.14 Fri 8:52