Ouyaは、Androidベースの安価なコンソール機となり、対応タイトル全てに基本無料となるFree-to-Playを採用。更に本体自体が開発キットの役割を果たし、誰でも自由にゲーム開発環境を構築出来る事が最大の特徴で、元Xbox事業担当者Ed Fries氏やIGNの元トップJulie Uhrman氏が参加する等、大きな話題となっています。
現在、7月19日の本記事執筆時点で、約4万人の出資者から510万ドル以上を獲得。8月9日のプロジェクト期日まで21日残しており、今後更なる開発資金の増幅が予想されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
その他 アクセスランキング
-
サーバーの電源ケーブルを抜線しなければいけないほど…「ニコニコ」へのサイバー攻撃の苛烈さが調査報告より明らかに
-
もし、ローデリカが円卓の面々と話していたら…？NPCたちの「もしも」を“ほのぼのコメディ”で描く「ELDEN RING 遠き狭間の物語」連載開始
-
ほろよいデザインのクッションが可愛い…！一番くじ新シリーズ「一番酒蔵くじ」登場―「ほろよい」テーマのくじや、お酒付きくじがラインナップ
-
『天穂のサクナヒメ』の攻略に、農林水産省の公式サイトは本当に役立つのか？ 参考にしながら実際に稲作してみた
-
『モンハンライズ』マルチプレイで押さえておきたい6つのポイントーみんなで集まって遊んだ日々が帰ってくる！
-
『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは？ 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」
-
【LINEと何がちがう？】ゲーマー基礎知識Discordのススメ【導入方法は？】
-
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票！ 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】
-
『FE 風花雪月』はどうしてこんな人気なの？ 単独で「無双」とコラボするほどの高評価は、その独自性にあり！
-
『ポケモン』いよいよ「サトシ」卒業へ！約26年にも及ぶ旅路を、懐かしい画像と共に振り返る
